2017年03月08日
2017.02.25 その2
さて、前回の続きです。昼休憩の間に持参した89式小銃の光線銃可も完了しています。
午後最初はいきなりキツネ狩り戦。私が狩られます。
ただし私のライフは50に設定されました。普通にゲームするなら無敵と言ってもいいぐらい。
光線の発射回数もミニミ仕様となり1弾倉100発。撃ち放題です。
しかも、敵に1発でも光線を当てれば敵は戦死。もう無敵な感じです。
開始直後、林に逃げ込む私。遮蔽物の無い所からのスタートなので身の安全を確保。
外周部を回りながら、敵の潜んでいる森へ進むと銃撃を受ける。
職場から直行したので靴は革靴。地面には雪が残り滑る。機動力半減以下である。
苦労しつつも3~4人を戦死させたであろうか。
このゲームでは、敵を戦死させたら仲間にできるルールが設けられてる。
仲間になった元敵さん達に囲まれながら敵を全滅させて終了。
この裏のゲームでは敵が一気に全方位から突撃してきたので対応できずに数分で戦死。
50発分の直撃弾を喰らった訳です。
さて、ファスガンの能力をこの2回で存分に知ることとなりましたが、BB弾サバゲより
も正確な射撃能力が必要だということを思い知りました。
10年サバゲをやっていますが、私はどうしても弾道を見て射撃してしまいます。
安全対策の為にフェイスガードを装着しますが上手く狙えません。
(光学照準器の類は基本載せない性格でして・・・)
その点、ゴーグルすら不要の光線銃だとしっかり狙えます。
ファスガンと相性の良い、歪みの少ない89式小銃を使用していたというのも好成績
だった要因の一つであります。
▲受光部の側面と後部。緑色の箱はバッテリーBOXとなっている。
▲疾風会長は狙撃に夢中。スポッターは風の栖・分隊長。
▲状況が良ければ、120m先も狙える。 (紫のジャンパーはファーストスナイパー社長。その右横に目標がいる)
午後最初はいきなりキツネ狩り戦。私が狩られます。
ただし私のライフは50に設定されました。普通にゲームするなら無敵と言ってもいいぐらい。
光線の発射回数もミニミ仕様となり1弾倉100発。撃ち放題です。
しかも、敵に1発でも光線を当てれば敵は戦死。もう無敵な感じです。
開始直後、林に逃げ込む私。遮蔽物の無い所からのスタートなので身の安全を確保。
外周部を回りながら、敵の潜んでいる森へ進むと銃撃を受ける。
職場から直行したので靴は革靴。地面には雪が残り滑る。機動力半減以下である。
▲こんな格好だったので革靴なのである。
苦労しつつも3~4人を戦死させたであろうか。
このゲームでは、敵を戦死させたら仲間にできるルールが設けられてる。
仲間になった元敵さん達に囲まれながら敵を全滅させて終了。
この裏のゲームでは敵が一気に全方位から突撃してきたので対応できずに数分で戦死。
50発分の直撃弾を喰らった訳です。
さて、ファスガンの能力をこの2回で存分に知ることとなりましたが、BB弾サバゲより
も正確な射撃能力が必要だということを思い知りました。
10年サバゲをやっていますが、私はどうしても弾道を見て射撃してしまいます。
安全対策の為にフェイスガードを装着しますが上手く狙えません。
(光学照準器の類は基本載せない性格でして・・・)
その点、ゴーグルすら不要の光線銃だとしっかり狙えます。
ファスガンと相性の良い、歪みの少ない89式小銃を使用していたというのも好成績
だった要因の一つであります。
この日集まった人たち・・・というより顔なじみの皆さんは長射程を生かしたゲームを好むようでしたが、
私はそこまで遠くなくても良いかなと思ってます。普通のフィールドでも問題なく遊べると思います。
社長さんによると、御殿場のような広さを想定して作ったわけではなさそうですし。
(長射程でも遊べるのは製品上の特性)
接近戦となりやすいインドアでも怪我の不安も無く、広大なフィールドでも走り回って長射程で遊べる
ファスガン。今後どのように展開していくか楽しみです!